「セクハラ・プリベント」好評です!

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2011年2月の発行から約2か月、4,000人の方にポケット冊子「セクハラ・プリベント」をお届けしました。
「どんな言動がセクハラになるのか、ということではなく、なぜセクハラが起こるのかをきちんと理解することができた」
「社員研修で活用したい」
「セクハラを防止するためには、組織風土の見直しこそが大切だとわかった」
などの感想が寄せられています。

セクハラに対する認識は広まってきていますが、性別による固定的な役割意識、結婚などプライベートにかかわる発言など、「グレーゾーン」といわれる部分はまだあまり理解されていません。
この冊子では、チェックシートや立場上のアドバイスで、「なぜセクハラが起きるのか」をわかりやすく解説しています。
「ひとりに1冊」、セクハラ防止にぜひご活用ください。
セクハラのない職場環境をつくることは、事業主の大きな責任なのです。
セクハラが起こりやすい職場は、必ずといっていいほどパワハラも蔓延しています。
3月21日(月)の神戸新聞では、三木のパワハラ防止の取り組みがインタビュー記事として紹介されました。
タイトルは「編集委員インタビュー 放置すると企業の損失 パワハラに悩む従業員、増えてませんか?」
ぜひご覧ください。

アトリエエムは、セクハラ、パワハラ防止の取り組みをサポートしています。
詳細はお問い合わせください。

(*プリベント:防止する)
神戸新聞の記事はこちら>>>
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