メディアでパワハラ特集
三木のコメントも掲載

女性活躍・ハラスメント規制法が今年6月から施行され、パワハラの防止が事業主の義務となりました。

「自分はパワハラをしていないから大丈夫」ではなく、周囲に被害を受けている人がもしいればぜひ声を挙げてほしいと思います。
京都の会社で働いていた男性が、8人の上司から5時間にわたって叱責や退職勧奨を受け精神状態が悪化、うつ病を発症。会社に対して慰謝料など計約1,290万円の損害賠償を求めて提訴したとことが伝えられました。

また2019年度に全国の労働局に寄せられた「いじめ・嫌がらせ」いわゆるパワハラの相談は、87,570件と毎年増え続けています。

ぜひ再度社内の相談体制、研修内容、ガイドライン(防止指針)等の見直しを早急にしていただければと思います。
アトリエエムでは、オンラインセミナー(Zoom、Google Meet、Microsoft Teams等)にも対応しています。お気軽にご相談ください。

9月11日にはドーンセンターで、9月18日はオンラインでハラスメントセミナー「ハラスメント規制法後の対応と防止対策」を開催します。
こちらもぜひ参加をご検討ください。
チラシ(お申込書付き)はこちら>>>(PDF)

また、パワハラ防止法については、6月14日に神戸新聞、8月9日に京都新聞で特集が組まれました。
いずれも三木のコメントやインタビューが掲載されています。
ご覧ください。

京都新聞(8月9日)はこちら>>>(PDF)
神戸新聞(6月14日)はこちら>>>(PDF)
その他、リーフレット等が紹介された記事はこちらをご覧ください>>>