明けましておめでとうございます。
新型コロナウイルスの影響で働き方や生活が変化する中、コロナハラスメントやテレワークハラスメントなどのご相談が増えています。
アトリエエムはハラスメントのない社会をめざして今年も頑張ります。
本年もよろしくお願いいたします。
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昨年も残念ながら映画館にはあまり行くことができませんでした。
でも自宅でDVDで観た古い映画にも、現代の社会状況にも通じるいい作品がたくさんあることも、改めて再認識することができました。
特に印象に残ったのは下記です。
「娘は戦場で生まれた」
監督:ワアド・アルカティーブ、エドワード・ワッツ/イギリス・シリア合作/2019年
「ライフ・イズ・ビューティフル」
監督:ロベルト・ベニーニ/イタリア/1997年
「SNS -少女たちの10日間-」
監督:バルボラ・ハルポヴァー、ヴィート・クルサーク/チェコ/2020年
「真昼の暗黒」
監督:今井正/日本/1956年
「一人になる 医師 小笠原登とハンセン病強制隔離政策」
監督:高橋一郎/日本/2021年
<<美術展>>
「バンクシー展 天才か反逆者か」
大阪南港ATC Galleryにて