vol.2 メンタルヘルスへの対応
「相談員に求められるメンタルヘルスの知識と相談対応」
2009年度の「心の病」での労災請求数は1,136人と過去最多となり、職場のメンタルヘルスが大きな社会問題となっています。
メンタルヘルス不調を訴える相談者も多く、相談員にはメンタルヘルスの知識も求められます。
最新の判例・事例を用いてハラスメントをめぐる状況を解説し、組織としてのハラスメント対策における相談窓口担当者の役割と実際の対処法を学びます。
●1部【メンタルヘルスの知識と判例・事例解説】(63分)
●2部【ハラスメントの相談における対応】(70分)
(2010年6月収録)
〔vol.1~vol.5共通〕
【講師】三木啓子(アトリエエム株式会社代表)
【販売価格】50,000円(税別、送料別)/2枚組
(2本以上ご購入で10%割引、vol.1~vol.5の5巻セットご購入で20%割引))
【製作・著作】アトリエエム株式会社
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※アトリエエムのパンフレットはこちら>>(PDF)
<関連記事>
・読売新聞(2011年7月8日心の労災(下)「パワハラ聞き取り難しく」)はこちら(PDF)>>>
・中国新聞(2009年12月20日「人権侵害 誰もが当事者に パワハラ・セクハラ 企業向けセミナーで学ぶ」)はこちら(PDF)>>>
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