「セクシュアルハラスメント」
シリーズ<考えよう!ハラスメント vol.3> 【日本語字幕付】
データやイラスト、事例などを用いてわかりやすく解説しています。
女性活躍・ハラスメント規制法が2019年6月に公布され、パワハラの防止が事業主の措置義務となりました。セクハラ、マタハラの防止もより強化されました。
法律と指針の概要とポイントを【second scene】として、わかりやすく5分間にまとめたものを本編の【first scene】の後に追加しました。ぜひご活用ください。
「セクシュアルハラスメント」が流行語大賞を受賞したのは30年近くも前の1989年のことでした。
でも、セクハラに関するトラブルや相談は一向に減りません。
職場でセクハラを受けたことのある女性は3人に1人。
しかもそのうち60%の人が、がまんをして特に何もしなかったと泣き寝入りをしています。
なぜセクハラが起きるのか、どうすればなくせるのかを今一度しっかりと考えてみることが大切です。
被害者にも加害者にもならないために
【CONTENTS】
【first scene】
① セクハラとは
② 現状と事例
③ 被害を受けたとき
④ 相談を受けたとき
⑤ 事業主の義務
【second scene】
ハラスメント規制法2020
~法律と指針の概要とポイント~
公共ライブラリーでの貸出可
【解説】 三木 啓子(アトリエエム(株)代表、産業カウンセラー)
【収録時間】 23分 【日本語字幕付】
【販売価格】 2万円(税、送料別)
【製作・著作】アトリエエム株式会社 <2020年追加版>