AMニュース vol.7 発行人材の育成にはハラスメント研修を!

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「AMニュース」は、皆さまのお手元に届きましたでしょうか。
ハラスメントに関する情報満載のアトリエエムの瓦版です。

1年に4回、郵便で皆さまにお届けしていますが、4月発行のvol.7の特集は「新入社員の研修」。
人材の育成には、人権啓発研修、特にセクハラ、パワハラなどのハラスメントセミナーは欠かせません。
アトリエエムのセミナーは、講義に加えてロールプレイ、ワークショップ、グループディスカッション等で構成。人権問題の基礎からハラスメントの防止までをわかりやすく解説、幅広い知識を身に着けることができます。
ハラスメントは上司から部下に対して行われるといったイメージが強いのですが、同僚間、先輩から後輩、正社員から非正社員など、さまざまな関係の中でおこります。
AMニュースでは、新入社員などの若手社員を対象に、コミュニケーションやメンタルヘルスなども組み入れてのオリジナルプログラムをご提案しています。

また、毎回ご好評の「三木啓子のアンテナ」コーナー。
このコーナーでは、ハラスメントの時事問題について三木が解説をしていますが、vol.7では、厚生労働省が公表したパワハラの定義を分析、さらに新たな提言をしています。

今年度のハラスメント防止の取り組みに、AMニュースの記事をぜひお役立てください。
AMニュースをご覧になりたい方は、アトリエエムまでお気軽にお問い合わせください。すぐにお送りします。
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グループセミナーNew Program 開発!

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私は、企業や行政機関、教育機関等で数多くのハラスメントセミナー(研修)を行っています。
そこでよく寄せられる声。
・本人は自覚をしていないが、ハラスメント行為をしている人がいる。研修で自分の言動に気づかせたい。
・ハラスメント防止の取り組みを進めている。組織の問題点と課題を明確にしたい。
・ハラスメントの行為者に再発防止のための研修を受けさせたい。

このような皆さんのご要望にお応えして、新しく「グループセミナー」のプログラムを開発しました。
このセミナーは、グループ(3~5人)で、1回につき1時間、4回にわたって実施。
事例をもとにしたディスカッションを通して問題点を共有し、ハラスメントを深く理解します。
そして、ハラスメント防止の取り組みを進めるための組織の課題を明確にしていく、というものです。

今年度の研修にぜひ「グループセミナー」をご活用ください!
詳細はお気軽にお問合せください。
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