深刻化するハラスメントへの対応が求められています!
10月19日(金)に大阪で「相談対応セミナー」開催

アトリエエムのハラスメントセミナー
「深刻化するハラスメントへの相談対応と防止対策」

今、連日のように、セクハラ、パワハラに関する問題が報道されています。
組織の担当者には職場内のみならず、他社の人からのセクハラ、パワハラへ等の深刻化するハラスメントへの対応がより求められています。
今回のセミナーでは相談対応の留意点等について、ロールプレイを通して具体的に学ぶと同時に最新の事例や裁判例を交えて防止対策について解説します。
 

*この機会にぜひご参加ください!!

【プログラム】
パワハラ、セクハラ、LGBT、マタハラ 等
①事例解説(講義)
②相談対応(ロールプレイ・実習指導)
③行為者ヒアリング(ロールプレイ・実習指導)
④裁判例解説、防止対策(講義)

●日時:2018年10月19日(金)11:00~16:30(開場10:30)
●会場:ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)4階 大会議室3
大阪市中央区大手前1-3-49 (京阪・大阪メトロ「天満橋」駅から東へ350m)
●講師:三木 啓子(アトリエエム代表、産業カウンセラー)
●定員:30人(先着順)
●参加費:9,000円(資料代含む)
●対象:企業、行政機関、教育機関、個人の方等ハラスメント防止に関心を持っている方
●主催:アトリエエム
●共催:ドーン運営共同体(ドーンセンター指定管理者)
●後援:中央労働災害防止協会、一般財団法人大阪府男女共同参画推進財団

*チラシ(お申込書付き)こちら>>>
*詳細はこちら>>>

【主催・申込】アトリエエム株式会社
〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-4-27-401
info◆atoriem.jp(◆を半角@にしてください)
http://atoriem.jp/
TEL 06-4256-8836 FAX 06-4256-8837

「沖縄」を考える上映会と新聞展
神戸のいちばぎゃらりぃ侑香で

8月6日、広島は原爆が投下されてから73年目の朝を迎えました。9日の長崎原爆投下、日本各地への空襲により多くの尊い命が奪われました。
沖縄では地上戦によって多くの県民が犠牲になりました。終戦後も在日米軍による事件・事故が後を絶ちません。現在も基地をめぐる運動が繰り広げられています。

今年6月23日の沖縄慰霊の日で詠まれた相良倫子さんの詩「生きる」は、とりわけ胸に深く響きました。「平和を守るために、あなたは何をするのだ」と私たち一人ひとりに問いかけている、いえ突き付けられているのだと感じました。

「沖縄」を考える映画と新聞展が神戸の「いちばぎゃらりぃ侑香」で開催されます。この機会に、もう一度沖縄について、戦争について、そして平和についてしっかりと考えてみたいと思います。

【翁長雄志沖縄知事が、8月8日に逝去されました】
辺野古への新基地建設の反対を最期まで貫いてこられた翁長知事に、心より敬意を表すると共に、ご冥福をお祈りいたします。

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第24回 ゆかりんシネマ 今を語ろう
「ドキュメント 沖縄戦」(記録映画57分)

沖縄戦フィルムフィート運動の会 沖縄戦実写映像総集編

日時 2018年8月12日(日)
 ①11:00~  ②13:30~
 各回20席 要電話予約(残席わずかです。必ず事前にお申込みください)
場所 いちばぎゃらりぃ侑香
神戸市兵庫区神田町38-22
TEL 078-361-5055(11:00~17:00)
参加費 500円
アクセス
JR三宮駅より神戸市バス7系統乗車
JR神戸駅より7,9,110系統乗車
「平野」バス停下車 バス道東へ100m
◆上映会のチラシはこちら>>>

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「沖縄戦後新聞展」
期間 2018年8月6日(月)~17日(金)11:00~18:00
 琉球新報社編の「沖縄戦後新聞」を展示
 戦後、沖縄では基地をめぐる様々な事件や運動が繰り広げられてきました。しかしそれらは日米両政府の圧力によって、写真や記事は没収され真実が報道がされないまま今日にいたっています。「今なら当時の事件をどう報道するか」という視点で発行された新聞です。
●新聞展のチラシはこちら>>>
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●上映会と新聞展を報じた神戸新聞はこちら>>>
●いちばぎゃらりぃ侑香のサイトはこちら>>>