DVD「『どっこいショ』と時代を映る」がエル・ライブラリーのブログで紹介されました

三木啓子の2022年4月2日のブログでご紹介した「映画製作委員会」>
彼らを追悼したDVD「『どっこいショ』と時代を映(み)る」がエル・ライブラリーのブログで丁寧に紹介されました。

エル・おおさか(大阪府立労働センター)の4Fにある「エル・ライブラリー」(大阪産業労働資料館)
数少ない貴重な労働専門図書館で、市民ボランティアと寄付で運営をしています。
現在はコロナ禍で、来館は予約制となっているのが残念ですが、また自由に来館できる日がくるのを待っています。

エル・ライブラリー(館長・谷合 佳代子さん)のブログとメルマガ、TwitterでDVD「『どっこいショ』と時代を映(み)る」を丁寧にご紹介してくださいました。
ぜひ、リンクから原文をご覧ください。

1984年に神戸で生まれた「映画製作委員会」の歩みをまとめたドキュメンタリーを、本作の脚本・構成を担当された三木啓子さん(アトリエエム株式会社代表)から頂戴しました。

映画ファンを自認する谷合なのに、映画製作委員会のメンバーである鵜久森典妙、保木政男、高橋一郎という3人の名前を恥ずかしながら知りませんでした。
しかし、本作で次々と紹介されていく作品を見て、「あ、知ってる、知ってる」というものがいくつか。
特に「24000年の方舟」、「奇妙な出来事アトピー」は見覚えがありました。

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