6月22日(木)ハラスメントセミナー 申込受付中!「セクシュアルハラスメント&LGBT」

170502-blog「セクシュアルハラスメント」が流行語大賞を受賞したのは1989年、今から30年近く前のことです。
最近ではより一層深刻な状況になってきており、セクハラに関する相談や裁判も増える一方です。
なぜセクハラが起きるのか、どうすればなくせるのかを今一度しっかりと考えてみることが大切です。

2017年1月には、LGBTの人たちへのセクハラも含めて事業主は防止をしなければならない、と男女雇用機会均等法のセクハラ指針が改正されました。

セクハラとLGBTについての最新の事例、情報に加えて、職場や教育機関でどのような取り組みが必要なのかもわかりやすく解説します。
ハラスメントにご関心をお持ちの方はぜひご参加ください。

*資料等の準備の都合上、必ず事前にTEL、FAX、メールなどでお申込みください。

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ハラスメントセミナー
「セクシュアルハラスメント&LGBT」

【日時】2017年6月22日(木) 13:30~16:30(開場 13:00)
【会場】ドーンセンター(大阪府立男女共同参画・青少年センター)4階 大会議室3
大阪市中央区大手前1-3-49 (京阪・地下鉄「天満橋」駅から東へ350m)
【定員】40人(申し込み先着順)
企業、行政機関、教育機関、労働組合、個人の方等ハラスメント防止に関心を持っている方
 <定員になり次第締め切らせていただきます>
【参加費】3,000円(資料代含む)
 <お申し込み後に参加費の振込み方法をご連絡します>
【講師】三木 啓子(アトリエエム代表、産業カウンセラー)
【主催・申込】アトリエエム株式会社
 〒550-0002 大阪市西区江戸堀1-4-27-401
 info◆atoriem.jp(◆を半角@にしてください)  http://atoriem.jp/
 TEL 06-4256-8836 FAX 06-4256-8837

【後援】申請中

*チラシ(お申込書付き)はこちら170622-1-HAセミナーvol.17chirashi

「セクシュアルハラスメント」DVD新発売!【改正均等法対応】考えよう!ハラスメントシリーズ vol.3

170501-DVD-セクハラジャケット「セクシュアルハラスメント」が流行語大賞を受賞したのは1989年、今から30年近く前のことです。
最近ではより一層深刻な状況になってきており、セクハラに関する相談や裁判も増える一方です。

国の調査では、6割の企業が職場のセクハラ防止対策に取り組んでいると回答しています。具体的には36%の企業が、相談窓口の設置と答えています。

でも現実には、職場でセクハラを受けたことのある女性は3人に1人、しかもそのうち60%が被害を受けた後、がまんをして特に何もしなかったと泣き寝入りをしています。

セクハラを防止するには、セクハラが相手の尊厳や名誉、性的自由や働く権利を侵害する重大な人権侵害であることを認識することが大切です。

アトリエエムではこれまで研修用DVD「考えよう!ハラスメント」シリーズを製作してきました。
vol.1「マタニティハラスメント」、vol.2「LGBTを知ろう」はとても好評で、全国の職場や図書館等で活用していただいています。

このたび第3作目の「セクシュアルハラスメント」が完成しました。
なぜセクハラが起こるのかを今一度一人ひとりに考えていただき、働きやすい職場環境整備のためにぜひ役立てていただきたいと思います。
「被害者にも加害者にもならないために」
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DVD「セクシュアルハラスメント」
【解説】 三木 啓子(アトリエエム(株)代表、産業カウンセラー)
【改正均等法対応】
セクハラの最新の状況についてデータやイラストを豊富に盛り込んでわかりやすく解説、さらに被害や相談を受けたときの対応と事業主の措置義務も解説しています。
【CONTENTS】
① セクハラとは ②現状と事例 ③被害を受けたとき ④相談を受けたとき ⑤事業主の義務
【収録時間】 18分/日本語字幕付/2017年製作
【販売価格】 2万円(税、送料別)<公共ライブラリーでの貸出可>
【製作・著作】アトリエエム株式会社

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※DVDのチラシ(お申込書付き)はこちら170501-(S)DVDセクハラ-チラシ
※アトリエエムの販売物の総合チラシ(お申込書付)はこちら170501-販売物-チラシ
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*今後もアトリエエムでは、研修用DVD「考えよう!ハラスメント」(各20分)をシリーズとして製作していきます。次回はパワーハラスメントについて取りあげる予定です。

わかりやすく実践的なセミナーにアトリエエムのハラスメントセミナー

170227-blog2月24日(金)の「アトリエエムのハラスメントセミナー」には、全国から様々な立場の方が参加してくださいました。

企業の経営者や人事担当者、大学の教員、弁護士や社会保険労務士の方、労働組合や被害者のサポート活動をされている方など。立場は違っても「ハラスメントのない社会と職場を」というのは皆さんと私の共通の思いです。

セミナーでは、主に相談対応と行為者へのヒアリング、最新の判例の解説、ハラスメントの防止対策などについて丁寧にお伝えしました。
ロールプレイやディスカッション、ケーススタディを交えることにより、わかりやすく実践的なセミナーとなり、楽しみながらも大切な知識を身に着けていただくことができました。

11:00~16:30までの1日セミナーということもあり、休憩時間には参加者の方たちが名刺交換をして熱心に話をされている姿もあちらこちらで見られました。
アトリエエムのセミナーがネットワークを広げる場にもなったようで、嬉しく思います。

<参加者のアンケートの一部をご紹介します>
・ロールプレイやケーススタディを通して、ハラスメント対応の基本的な注意事項を学ぶことができました。1回の研修では全ては解決しないということもわかり、継続して学んでいくことの重要性も認識できました。
・ロールプレイが実践的でよかった。資料もたくさんいただき、充実したセミナーでした。
・パワハラ等のハラスメントの相談を受ける際の留意点や行為者からのヒアリングを行う際の留意点がすっきりと整理されていて参考になりました。「加害者」という呼び方を相談段階ではしないということは、行為者もまた労働者であるということ、人格ではなく行動を振り返ってよりよい職場環境を作る観点から有意義なことがたくさん紹介されていて良かったです。
・今回のセミナーは、参考になることばかりで、少しずつ業務の中に取り入れていきたいと思います。初めての参加でしたが、楽しかったです。また参加したいと思います。
・2回目の参加です。今回は、相談者、行為者のロールプレイがあり、思った以上に難しく感じました。特に行為者へのヒアリングは経験を重ねることが大切だと思いました。
・とても面白く勉強になった。ペアを組んだ方の職場環境が自分の職場とよく似ているため、情報交換をすることもでき、ロールプレイも楽しかった。このように体系立てて、ハラスメントについて勉強する機会はあまりなく、今後も機会があれば勉強したいと思う。
・とてもわかりやすい説明と資料で参考になりました。ロールプレイをしてみて、改めて、相談員、防止委員の研修の必要性を強く感じました。

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*次回の「アトリエエムのハラスメントセミナー」は、
6月22日(木)13:30~16:30
今回と同じ会場(大阪のドーンセンター)で開催します。
参加費:3千円、定員:30人>
詳細については後日お知らせいたします。ぜひご参加ください。

ポケット冊子「LGBTを知ろう」(1冊100円) 新発売!待望のポケットシリーズ 第4弾です

170220-blog-LGBTハラスメントの防止に長年取り組んできた私のもとには数多くの相談が寄せられます。
そこには近年、性のありかた、いわゆるセクシュアリティに関する問題が多く見えてきました。
セクシュアリティとは、恋愛や結婚のことだけではなく、社会の中で一人ひとりの人権がどのように大切にされるかということにつながっています。
 
このポケット冊子には、LGBTの定義、性の多様性やアライについて、そして企業や教育機関の現状とこれからの取り組みなどについて、わかりやすく書いています。

多くの方に読んでいただきたい1冊です。

販売価格 1冊 100円(税、送料別)
ご注文は5冊単位でアトリエエムへ
B7判変形(125mmx78mm)/32頁/1色刷
著者/三木啓子(アトリエエム(株)代表)
製作・発行/アトリエエム株式会社

詳細はこちらをご覧ください>>>

メディアでも紹介されています。
こちらをご覧ください>>>

★またDVD「LGBTを知ろう」(20分、2万円)もとても好評です。
企業、教育機関、行政機関、図書館などでご購入いただいています。
併せてご活用ください。

詳細はこちら>>>

★さらに「LGBT基礎セミナー」のご依頼も増えています。(1時間、5万円、100人以内
「LGBT基礎セミナー」の詳細はこちら>>>

2月21日(火)には広島県の福山市でセミナーを開催します。

福山市のセミナーの詳細はこちら>>>

皆さんの職場や地域でもセミナーの開催をご検討ください。

★私たちが多様な性のあり方を正しく理解し、認め合っていく社会にすることが大切だと思います。

ドナルド・トランプ氏が大統領に就任

170121blogアメリカの第45代大統領にドナルド・トランプ氏が就任しました。
就任目前には不支持率(52%)が支持率(40%)を上回り、近年の大統領では最低の支持率だとも報じられました。

当選前から、数多くの女性差別、人種差別、セクハラ、LGBTの人たちへの人権を無視する発言が物議をかもしてきました。
移民の国であるアメリカが、移民を排除しようとする政策は賛成できるものではなく、障がいのある人を揶揄するような言動も許されるのものではありません。

アメリカ大統領として、マイノリティの人権を侵害するような排他的な言動や政策はあってはならないことです。

今後の政策に注目していきたいと思います。

「井上陽一の世界 ~最後の活動弁士~」神戸で上映活弁ライブもお楽しみください!

170106blog「活弁ライブ」をご覧になったことがありますか。

無声映画(サイレント)では、スクリーンに映し出されるセリフはごくわずかです。弁士は、映像とセリフを基に、背景や情景描写、会話を組み込んだ独自の台本を作成して、本番では音楽に合わせて語ります。

井上陽一さんは「活動弁士」として、40年にわたって550回以上の「口演」を重ねてこられました。
時には勇ましく、時には優しく語る七五調のその口調は圧巻で、まさに映画に命が吹き込まれるようです。
各地の映画祭に招待され、井上さんを追いかけるファンも多いとか。私もそのファンの一人です。

井上さんを描いたドキュメンタリー映画「井上陽一の世界」が神戸の元町映画館で1月7日(土)~13日(金)に上映されます。
映画プロデューサーの鵜久森典妙さんは「弁士は映画草創期に重要な役割を担った。本物を知る人は、井上さんで最後。浄瑠璃などに通じる話芸を後世に残したかった」と話します。

初日の7日(土)は、映画の上映後、井上陽一さんによる活弁ライブ「血煙荒神山」が上演されます。
この機会に「活弁」の世界をぜひのぞいてみてください!

読売新聞(1月3日、兵庫版)、朝日新聞(1月5日、兵庫版)にも井上陽一さんが大きく紹介されました。

★詳細は「もういいかい」映画製作委員会のブログをご覧ください。

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◆元町映画館のチラシ表面170107motomachi-chirashi-omote
◆チラシ裏面170107motomachi-chirashi-ura
◆映画の予告編はこちら>>>
◆読売新聞(1月3日、兵庫版)170103-yomiuri-shinbun

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【日時】
●1月7日(土)10:30~
「井上陽一の世界」+活弁ライブ「血煙り荒神山」1,500円均一 

1月8日(日)~13日(金)11:00~
「井上陽一の世界」1,000円均一


【会場】
元町映画館
兵庫県神戸市中央区元町通4丁目1-12
TEL:078-366-2636


【アクセス】
■JR・阪神電車「元町」駅西口より、南西へ徒歩6分
■神戸高速鉄道「花隈」駅東口より南東へ徒歩6分
■神戸市営地下鉄海岸線「みなと元町」駅2出口より北へ1分

今、職場には新しい風が求められています

170101-2blog皆さま明けましておめでとうございます。
旧年中はお世話になりまして、本当にありがとうございました。

アトリエエムは、今年もパワハラ・セクハラのない社会をめざします。
長時間労働やいじめのない職場をめざして、セミナーの充実をさらにはかりたいと思います。
また新たに「LGBTを知ろう」のDVDとポケット冊子も作成しました。

今年はハラスメント関連の大事な情報をより一層タイムリーに、皆さんにお伝えしていきたいと思います。
本年もどうぞよろしくお願いいたします。

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昨年も多くの良い映画や作品と出会うことができました。
特に印象に残ったのは下記です。

●「サウルの息子」監督:ネメシュ・ラースロー/ハンガリー/2015年
●「裸足の季節」監督:デニズ・ガムゼ・エルギュヴェン/トルコ/2015年
●「殸の形」監督:山田尚子/日本/2016年
●「ある戦争」監督:トビアス・リンホルム/デンマーク/2015年
●「ハンズ・オブ・ラヴ 手のひらの勇気」監督:ピーター・ソレット/アメリカ/2015年
●「水俣 -患者さんとその世界-」監督:土本典昭/日本/1971年
●「写真展 木村伊藤兵衛 パリ残像」美術館「えき」KYOTO/2016年
●「写真展 ジュリア・マーガレット・キャメロン展」三菱一号館美術館/2016年
●「写真展 井上廣子展-MIZU-」Yoshiaki Inoue Gallery/2016年

「LGBTを知ろう」「マタニティハラスメント」2本のDVDが好評です社内LAN(イントラネット)用も発売!

161211blogアトリエエムの「考えよう!ハラスメント」シリーズ。
vol.1「マタニティハラスメント」、vol.2「LGBTを知ろう」、どちらもとても好評です。

全国の企業や市役所、大学、図書館、男女共同参画センターなどから続々とご注文をいただいています。「各支店で研修に使いたい」と1社で5本購入してくださった企業もあります。

社内LANで「eラーニング」として活用したい、というご要望も多くいただき、このたびイントラネット用も新たに発売しました。(詳細はお問合せください)

男女雇用機会均等法と育児・介護休業法が改正されて、2017年1月から施行されます。マタハラとLGBTの人たちへのハラスメントを防ぐことは、セクハラと同じように「事業主の義務」となりました。

ハラスメントを防ぐには、まずはみんなが正しい知識を持つことが大切です。
ぜひご活用ください。

<「LGBTを知ろう」をご覧いただいた方のご感想です>
20分間という時間の中で、LGBTの定義説明を聞いて性の多様性が学べること、また、企業・行政・世界で最新の動きが学べること、企業としてどのような取り組みが望まれるかまで具体的に知ることができ、とても役立つ教材だと思います。1本2万円と価格もとてもリーズナブルで嬉しいですね。(D株式会社 人権啓発室 ご担当者様より)

※予告編「マタニティハラスメント」はこちら(you tube)>>>
※予告編「LGBTを知ろう」はこちら(you tube)>>>

※アトリエエムの販売物の総合チラシ(お申込書付)はこちら>>
※詳細はこちら>>>

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vol.1「マタニティハラスメント」
vol.2「LGBTを知ろう」
いずれも
【販売価格】 2万円(税、送料別)
【収録時間】 20分 【日本語字幕付】
【解説】 三木 啓子(アトリエエム(株)代表、産業カウンセラー)
【製作・著作】アトリエエム株式会社 <2016年製作>

「アトリエエムのハラスメントセミナー」楽しみながら学んだ2時間に

160922blog9月22日の「アトリエエムのハラスメントセミナー」には、祝日にも関わらず北海道や名古屋、広島など全国各地から色々な立場の方が参加してくださいました。

企業や行政機関の人事担当者、大学教員、労働組合や男女共同参画センター、弁護士事務所、NPOの方など。立場はそれぞれ違っても「ハラスメントのない社会を」というのは皆さんと私の共通の思いです。

セミナーでは、定義や事例に加えて最新の判例の解説、また、昨年12月から実施されているストレスチェック制度やハラスメントの防止対策などについて丁寧にお伝えしました。

講義に加えてロールプレイやディスカッションをすることによって、楽しみながらも大切な知識を身に着けていただくことができました。

<参加者のアンケートの一部をご紹介します>
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・実例を交えてのセミナーでとてもわかりやすかった。
・2時間という時間的制約がある中でコンパクトにまとめられたセミナーでした。今までにない視点も多く、ためになりました。
・ロールプレイが思った以上に楽しく、緊張がほぐれました。色々な考え方を知ることができて良かった。
・2回目の参加ですが前回よりも心に残りました。何度も参加して勉強することは大切だと思います。
・ハラスメントというと行為者とその行為を受けている人との問題であり、その関係性をいかに改善するか、ということに目を向けがちでしたが、セミナーを受講し、会社の体制自体に焦点を当てる必要があること、組織の問題として取り組む必要性を理解できました。

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アトリエエムには「相談対応などについてより詳しく、深く学びたい」という声も多く寄せられています。
そこで、次回のハラスメントセミナーは、2月24日(金)に大阪で1日セミナー「ケーススタディを通して考える ハラスメントへの対応と防止対策」を開催することになりました。
ぜひご参加ください。

セミナーのチラシはこちら>>>
詳細はこちらをご覧ください>>>

映画製作委員会-時代を見つめて30年10月1日(土)&2日(日)神戸で上映会

160919blogアトリエエムが研修用DVDの製作をお願いしている「映画製作委員会」が30周年を迎えました。

神戸を拠点にドキュメンタリー映画を創り続けてきた自主製作グループです。

原子力発電所から出る核廃棄物に焦点を当てた1作目の「24000年の方舟」(1986年)から百年にわたるハンセン病問題の歴史を描いた「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」(2012年)まで、時代を見つめる鋭い視点でこの30年間に創られた作品は、観る者に感動を与えると共に常に問題点も投げかけてきました。

これらの作品を一挙に上映する記念上映会が10月1日(土)と2日(日)に兵庫県立美術館ミュージアムホールで開催されます。

最新作「最後の活動弁士 井上陽一の世界」のお披露目上映や井上陽一の活弁ライブ「水戸黄門 来國次の巻」もあって、楽しい2日間になりそうです。

今年は、日本で初めて神戸で映画が上映されてから120年の節目の年。この機会に素晴らしい映画をゆっくりとお楽しみください。ぜひ足をお運びください。

30周年記念上映会のチラシ
表面はこちら>>>161001-30shuunen-chirashis
裏面はこちら>>>161001-30shuunen-chirashi-ura
上映会が紹介された毎日新聞(2016年9月15日)はこちら>>>160915-mainichi-shinbuns
詳細は「もういいかいのブログ」をご覧ください>>>
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■上映スケジュール
2016年10月1日(土)
10:30~ 「24000年の方舟」
11:05~ 「奇妙な出来事アトピー」
13:00~ 「紙芝居がはじまるよ!」
13:45~ 「風ものがたり」
15:00~ 「フランドン農学校の尾崎さん」

10月2日(日)
10:30~ 「もういいかい~ハンセン病と三つの法律」
14:00  <スペシャル上映会・木戸銭 500円>
     「最後の活動弁士 井上陽一の世界」
     弁士・井上陽一の活動写真ライブ「水戸黄門 来國次の巻」
■参加費
500円 (1日券・中学生以上)
*スペシャル上映は別途料金が必要

■会場
兵庫県立美術館 ミュージアムホール
神戸市中央区脇浜通1-1-1(阪神岩屋駅から南へ徒歩約8分)

■主催
兵庫県立美術館アートフージョン実行委員会
映画製作委員会

■お問合せ
映画製作委員会
TEL 078-333-8690